雑穀米がいいと言われていて、試しに「はくばく」のスティック状の袋に入った大麦
最初、この商品を食べて効果に気づいたのは、数十キロ先のスーパーに買い物に行った後だ。何軒もはしごをしホームセンターや本屋などにもついでに行き、かなり歩き回るので、家に着いた後はふつう結構ぐったりするのだ。そして車の運転も慣れていないせいか疲労感を増大させてしまう。
この疲労感はどうにかならないものかと真剣に悩んでしまうほどぐったりしてしまうのだ。
最初に考えたのは車のシートの換装だった。ステアリングが前後上下に動かせないので、私の身長ではドライビングポジションが適切にならないからだ。結局換装はしなかったが、なるべくドライビングポジションが適正になるようシートを前のめりにして手と二の腕の角度が90度になるようにした。
それでもあまり効果が無く、以前にも紹介したアミノボディ
最初は車の運転が慣れたからだろうと思っていたのだが、先日複数の大きな本屋に朝から晩まで一日中入り浸っているとき、ビタバァレーを食べていたおかげで午後3時頃からはっきりわかる疲労感が無いのに気がつき、この効果は本物だと確信した。
一日中本屋にいるときは食事をする以外ほとんど立ちっぱなしで、また大きな家電量販店にも寄ったりするので、携帯電話の万歩計によれば10キロくらいは歩いている。だから午後から足が鉛のように重たくなるのは仕方ないと思っていた。
この午後の疲労感を何とか軽減させたいために、以前は前述のアミノボディやデカビタC
しかし、ビタバァレー入りのご飯を食べた時はアミノボディやデカビタCを飲まなくてもそれ以上の疲労軽減が実感できたのだ。
その日食べたご飯は約220g(1カップ強)の白米プラス25グラム程度のはくばく ビタバァレー(スタンドパック)
車を長時間運転しているときわかったのだが、いったん疲労感がはっきりと認識した時にエネルギー補給したのではもう手遅れなのだ。食事を食べた後にそれがエネルギーに変わるまでタイムラグがあり、それまでの間、疲労感に加えて食事をエネルギーに変える為のエネルギー消費が重なり余計ぐったりしてしまう。
基本的にご飯そのものが言うまでもないがエネルギーの源で、それをたくさん食べると元気になる事は病院から退院後の食事ではっきり認識した。外傷性のくも膜下出血をしたときに、退院後、体力が回復せず何もできないほどすぐに疲労してしまい困っていたのだが、ご飯を大量に食べると疲労感が一時的だが普通に戻ったのがはっきりと確認できたのだ。そのため体重が10キロも太ってしまったが、体力が元通りになったらご飯の量は少なくして今は元通りの体重に戻っている。
また、白米より分付き米の方が精力が上がることも確認している。現在は5分づき米を食べている。
そのような効果があるご飯にビタバァレーが混ざっているから相乗効果が上がったのかもしれない。単にビタバァレーに含有しているビタミンB1を含んだサプリメントだけを服用しただけでは効果がないのかもしれない。この部分は正直なところ不明だ。
また大麦は食物繊維が多いから通じが良くなるようで、単純にサプリメントで補給するよりは多くの良い結果をもたらしていると思う。
追記2014 7/1
この食品は大量に炊飯器に入れると、便が硬くなるので要注意だ(基本的にこの食品を食べると便は硬くなる)。要するに腹が割れるような激しい痛みに襲われるのだ。一日中動き回っているのなら多分大丈夫だと思うが、そうでない場合、他の食品を少しでも多く食べてしまうと、硬い岩が徐々に腹の中で膨張するような激しい痛みに襲われて便をするにもその痛みに耐えなくてはならなくなる。普通の下痢のときとは違った腹の痛みに襲われるのだ。腹だけではなく尻全体、肛門さえも激しく痛む。女でないから断定できないが、お産の痛みと言った方が的確だろうか?だから私の場合、体力が必要ないときはカップ1.5杯の米に対して、スティックタイプのビタァバレーならその1/5~1/6にしている。
はくばく ビタバァレー★税込1980円以上で送料無料★はくばく ビタバァレー(800g) |
はくばく ビタバァレー 540g(45g×12袋)/はくばく/麦/税込\1980以上送料無料はくばく ビタバァ… |
ビタバァレー(1kgx10) |