DXFラインスタイル作成関数  LTCustomizer21 for AutoCAD LT リファレンスマニュアル

ActiveX
    Sub write_DXF_entities_linestyle(value As String)
C/C++
    void WINAPI LTC_write_DXF_entities_linestyle(const wchar_t *value);

パラメータ
value:書き込むラインスタイル名

ラインスタイル名を書き込みます。この関数は目的のデータのグループコード0番のDXFデータを書き込んだ後に実行してください。グループコード0はデータのタイプを意味し、例えばLINEやPOLYLINE,CIRCLEなどがあります。ラインスタイル名は既にAutoCAD/LT上で設定していることはもちろん、start_DXF()で説明したテーブルデータを付加するオプションを使用しないとちゃんと適用されない場合がほとんどです。