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お知らせ

BattenX ver3.1リリース

追加:修正点
1.低レベルマウスフックを選択可能にした(これによりIEやUWPアプリでもマ
ウスジェスチャーが可能)
2.マウスジェスチャーにホイールアップとホイールダウンを追加
3.Windows10上でキー定義時に不必要なウィンドウが出る問題を修正

このバージョンは正規ユーザ専用で一般にはダウンロードをお断りしています。

正規ユーザにはメールにて案内させてもらいました。
何通かメールが未達のユーザ様がいらっしゃいます。
最新バージョンが欲しい正規ユーザ様は、登録情報を記載したメールを送ってください。

ボキャブラ検索 ver1.1リリース

VK110setup.ZIP
1.56 MB (1,642,533 バイト)
更新日時 2016 年 12 月2日 16:29:30

追加、修正点

1.復習ドキュメントの追加
2.カテゴリービューで、右クリックメニューを追加
3.ファイルメニューに「結合」を追加
4.出題ダイアログで、出題順序として「表示の新しい順」を追加。
 これに関連し、問題作成時、過去の問題を再度入力した際も表示回数としてカウントし、内部の表示時刻も更新。
5.問題入力画面で、辞書サイトを指定している場合、答えのウィンドウを問題ウインドウの右側にするようにした。
(以前は右下)
6.画像検索ウィンドウを2つにして見かけ上の表示速度を改善
7.デフォルトの画像検索サイトをBingに変更
その他細かい修正

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Windows10上でBattenXとX Button Makerの設定について

キーの割り当て設定時、キーを押すごとに「ゲームバーを開きますか?」というウィンドウが開いてしまう問題が発生します。
無視をすればこのウィンドウは勝手に閉じますが、根本的に解決するにはWindows10の機能であるゲーム録画機能を無効にしなくてはなりませんが現時点ではできないようです。Winキー +G でこのウィンドウが出るようですが、なぜキー割り当て時にこのようなウィンドウが出るのか不明です。

このウィンドウが出ても設定はできますが、フォーカスがこのウィンドウに移ってしまい、キー入力を捕捉できていないと設定がうまくいかなくなりますので、設定ダイアログに表示された、これまで取得したキー情報を確かめながら入力してください。

ボキャブラ検索ver1.01リリース

  1. 検索コマンド時、Web検索結果の分割ウィンドウが見えない状態の場合、見えるように分割ウィンドウのサイズを自動変更するようにした。
  2. 自動セーブ機能をOFFにした。(一度のセーブしていないドキュメントをそのままにしているとアプリケーションエラーが発生するので)
  3. 問題の答えを1回以上表示するとドキュメントを変更したことにした。(プロパティ情報は更新されるので保存する必要がある)
  4. 問題を新規作成したあと、指定してもいない条件(画像検索を指定しても表示されないなど)で問題が表示される問題を修正
  5. 問題の作成時、問題と答えを何も記述しなくても問題として登録されてしまう問題を修正
  6. 問題と答えを逆にした時、同時に画像検索のオプションは無効にするようにした。

その他細かい修正

修正版です。機能追加したいのがあったのですが修正のほうを先にしときました。左側のリンクからダウンロードしてください

VK101setup.ZIP
1.48 MB (1,556,480 バイト)
‎2016‎年‎4‎月‎19‎日、‏‎15:46:58

画像検索を利用した単語帳ソフト、ボキャブラ検索 ver1.0リリース

これは、外国語の単語の暗記の助けになるよう作ったソフトで、以前、自分用に一般公開してない自作ソフトを使っていたのですが、それが自分用だからと言うことで安直に作っていたもんですから、拡張しようにも出来にくくなったため、改めて作り直したのがこのソフトです。概要ページにも説明してありますが、イメージ記憶と言うのが個人的には難しく、インターネットにある画像で代用してはどうかと思い、英単語で画像検索したら結構関連した言葉か出てきて、これは面白いと思って作り始めたものです。

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LTCustomizer21 ver1.03 released

1:supported on Windows10 and AutoCAD LT2016.
But the application must use .NET ver4.5 or later in case of using Visual Basic.,etc as ActiveX.
2:Modified select() to repair unstable execution
3:Modified select() to repair a problem of no execution when 1st argument is added “/UNICODE ”
4:Modified getvar() in case of getting read-only variable to repair unstable execution.
Once it was to move active window to the CAD side.

vectorもどき ver1.48リリース

2015 9/30 ver1.48 typedef vector VEC_T; を typedef vector VEC_T;に修正。そうしないとデフォルト以外のallocater classを使用する場合不具合が発生してしまう。
2015 9/29 ver1.47 s_vector<>::length_end()を追加。文字列の終端を意味するNULL文字のある場所を指す
2015 9/26 ver1.46 template class NV_Windows_VirtualAllocのReallocで前のデータを引き継ぐように変更

今回新しくソフトを作っている時に初めてまともにVirtualAllocを使うようになったのですが、そこで初めて別のアロケータを使った時の問題が分かったので修正しました。

旧バージョンであるLTCustomzierとそのサンプルプログラムなどの配布を終了しました。

LTCustomizer21が安定的に動くようになりましたので、旧バージョンであるLTCustomizerとそのVisualBasic2010サンプル、フリーソフトであるLTCustomizerLTの配布を終了しました。
過去バージョンのページへ行ってもダウンロードできません。

LTCustomizer21 ver1.03リリース

修正点
1.LT2016とWindows10に対応。ただしVisualBasicなどでActiveXとして利用する場合、.NETのバージョンは4.5以上を指定する必要あり。
2.select()がLT2016などの最近のAutoCAD LTで不安定になる問題を修正
3.select()で第一引数に”/UNICODE “オプションをつけた場合、正常に動作しない問題を修正
4.getvar()で読み取り専用の変数の値を取得する際に、不安定になる問題を修正。
いったん、CAD側にアクティブウィンドウを移動させるようにした。

ver1.03からWindows10に対応させました。ActiveXコントロールとして使用する場合、.NETが絡んでくるとは夢にも思いませんでした。
以前のバージョンだと、Windows7上でもMS-Officeなどインストールしているソフトによっては、うまく動かない場合があるようです。
LTCustomizer21をActiveXコントロールのフルバージョンとして設定してコンパイルしないとエラーが起こってしまうのです。
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Windows10対応について

一応Windows10がリリースされましたが、私が使用したところ、相当荒削りな部分があり、個人ユーザならいいとしても、企業内で使うには問題があるように思われます。特に新ブラウザEdgeは半完成品であり、自社製品であるVisualStudioのダウンロードさえも出来ない有様です。ですので他社製品か、IEを使うのが無難です。
もちろんEdgeだけではなく、他にも問題があります。

私が配布しているソフトウェアに関してWindows10上で現時点で言えることは

1:LTCustomizer21はActiveXとして利用できない
(追記:VisualStudio2015でコンパイルし直して利用できる可能性は高い)
2:BattenX,X Button Makerは問題なく動作しますが、マウスジェスチャーが効かないソフトが多くなっている
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