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BattenX Ver2.11リリース

変更点
Windows 10 Technical Previewで動作可能になった。他細かい変更。クレジットカード購入に対応。

バグ修正版です。早速Windows 10 Technical Previewをインストールして、以前のバージョンのアプリケーションエラーの挙動がWindows8と同じなので多分Windows8でも動く可能性がかなりあります。32bit版だけ問題なく動作し、64bit版がエラーを出してしまうのです(ということは、32bit版のWindows上では問題は起きなかったと思いますが)。ちなみにBattenXの先祖であるX Button Makerは32bit版オンリーであるため、Windows8でも今回のWindows10でも問題なく動作しますが、当然64bitアプリには対応しません。

ダウンロードは左側のリンクから
アーカイブファイル名:BX211setup.exe 285,031bytes 更新日時‎2014‎年‎10‎月‎16‎日、‏‎15:18:22

追記:
10/16現在、Windows10 Technical preview版は共通スタートアップフォルダ上のプログラムを実行してくれませんので、BattenXがログイン時、自動起動してくれません。自動起動したい場合は、デスクトップ上にあるBattenX設定からインストールフォルダを開き、BattenX.exeのショートカットを
C:\Users\設定したユーザ名\Appdata\Roaming\Microsoft\Start Menu\Programs\Startup
に置いてください。

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LTCustomizer21 ver1.02 リリース

2014 8/24:version1.02 Cランタイムライブラリなしでも実行可能にした。

このバージョンからVisual studio 2013のモジュールをインストールする必要はなくなりました。
インストールは左側のリンクから。

アーカイブファイル名:LTC21V102.zip
作成日時:‎2014‎年‎8‎月‎24‎日‏‎8:45:24
サイズ:317,440bytes

LTCustomizer21 ver1.02 released

2014 8/24:version1.02 was able to run without C Runtime library.

This version does not need “Visual C++ Redistributable Packages for Visual Studio 2013”.

download here

archive file name:LTC21V102.zip
date:‎2014 ‎24 August ‏‎8:45:24
size:317,440bytes

LTCustomizer21は追加のモジュールが必要だと判明しました。

ユーザからのメールで初めて分かったのですが、Visual Studio 2013をインストールしていないPCでは、Visual Studio 2013に付属するモジュール(DLL)の1つが必要です。
具体的にはMSVCR120.dllと言うファイルです。
今まで気がつかなかったことをお詫び申し上げます。
このファイルが無いとまず最初にLTCustomizer21をレジストリに登録できません。

このファイルは以下のURLからダウンロードして入手可能なはずです。
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=40784
(Visual Studio 2013 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ )
64bit Windows上でも、32bit版をインストールしてください。理由はLTCustomizer21は32bit DLLだからです。

LTCustomizer21 requires additional redistributable module.

LTCustomizer21 requires additional redistributable module.
I noticed it from user’s mail. I’m sorry.
If you don’t use Visual Studio 2013, you must install “Visual C++ Redistributable Packages for Visual Studio 2013” because LTCustomizer21 is compiled by Visual Studio 2013.
Additional redistributable DLL file LTCustomizer21 requires is MSVCR120.dll.
Without MSVCR120.dll, LTCustomizer21 cannot register as ActiveX control.

You can install the module from following URL.
http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=40784
(Visual C++ Redistributable Packages for Visual Studio 2013)
Use 32bit edition about this module even if your OS is 64bit Windows because LTCustomizer21 is 32bit dll.

LTCustomizer21を使うための開発環境の設定

Webページに開発環境の設定のリンクをつけていなかったので更新しました。
どおりで、サンプルプログラムが実行されていないわけだ。
(この確認方法はテスト版を使ったアプリが表示する広告ウィンドウのURLのアクセスでわかります。このサイトを管理しているWebサーバ上にあるアクセス解析ソフトで見ているのであり、作者はそれで確かめられる情報以外は知りえません)

ここを見れば開発環境の設定の仕方が分かります。
大した内容でないんで、本当のところは、多分ビルドする気にもならないんでしょうけど

Settings of Integrated Development Environment to use LTCustomizer21

I added usage of LTCustomizer21 on IDE. I notified because no one execute sample application.
Click http://natsuhaze.jp/product/software/LTC21/ENG/usage.htm
Click here about LTCustomizer21.

LTCustomizer21 Ver1.01リリース

更新履歴
英語版のreadmeとヘルプを作成 VS2013で再コンパイル、クレジットカード購入に対応

英語に対応しただけで基本的に前と変わりがありません。
クレジットカード購入は英語圏のユーザに対応させるためです。
日本人もクレジットカードで購入できますが若干価格が違います。購入サイトの表記は英語です。
詳しくはアーカイブファイル内のヘルプファイルを参照してください。

ダウンロードはこのリンクから、もしくは左側のリンクから
ダウンロードファイル
LTC21V101.zip
260,120バイト
作成日時:‎2014‎年‎4‎月‎25‎日‏‎15:12:33

LTCustomizer21 Version1.0リリース

AutoCAD LTを外部からコントロールするLTCustomizerの後継バージョンです。思いのほか手直しした部分が多く、かなりの時間を割いてしまいました。
技術的な変更点、値段、サポートなどの詳細は左側のリンクの概要もしくはLTCustomizer21のダウンロード内にあるヘルプファイルを参照してください。

Windowsのセキュリティがうるさいので今回からアーカイブファイルは単純なzipファイルにしました。改ざんが心配なのですが実行ファイル(exeファイル)はないので大丈夫かと思いますが..
ActiveXとして使うには手動でレジストリに登録する必要があります。やり方はアーカイブファイル内に書いてあります。
このバージョンはこの文章を書いている時点で最新であるAutoCAD LT2015でも動作確認しました。

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Fasie7 ver1.17リリース

— 更新履歴 —

1.遅延時間を1msにするとまだクラッシュする時があるので、UIAutomationオブジェクトは同時実行させないようにした
2.Fasie7起動直後、デスクトップ上でマウスジェスチャーからタスク表示メニューを表示できなかった問題を修正

ダウンロードは左側のリンクから
fse7117setup.zip
‎2014‎年‎2‎月‎23‎日、‏‎16:32:26
852 KB (872,898 バイト)

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