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お知らせ

LTCustomizer21は追加のモジュールが必要だと判明しました。

ユーザからのメールで初めて分かったのですが、Visual Studio 2013をインストールしていないPCでは、Visual Studio 2013に付属するモジュール(DLL)の1つが必要です。
具体的にはMSVCR120.dllと言うファイルです。
今まで気がつかなかったことをお詫び申し上げます。
このファイルが無いとまず最初にLTCustomizer21をレジストリに登録できません。

このファイルは以下のURLからダウンロードして入手可能なはずです。
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=40784
(Visual Studio 2013 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ )
64bit Windows上でも、32bit版をインストールしてください。理由はLTCustomizer21は32bit DLLだからです。

LTCustomizer21 requires additional redistributable module.

LTCustomizer21 requires additional redistributable module.
I noticed it from user’s mail. I’m sorry.
If you don’t use Visual Studio 2013, you must install “Visual C++ Redistributable Packages for Visual Studio 2013” because LTCustomizer21 is compiled by Visual Studio 2013.
Additional redistributable DLL file LTCustomizer21 requires is MSVCR120.dll.
Without MSVCR120.dll, LTCustomizer21 cannot register as ActiveX control.

You can install the module from following URL.
http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=40784
(Visual C++ Redistributable Packages for Visual Studio 2013)
Use 32bit edition about this module even if your OS is 64bit Windows because LTCustomizer21 is 32bit dll.

LTCustomizer21を使うための開発環境の設定

Webページに開発環境の設定のリンクをつけていなかったので更新しました。
どおりで、サンプルプログラムが実行されていないわけだ。
(この確認方法はテスト版を使ったアプリが表示する広告ウィンドウのURLのアクセスでわかります。このサイトを管理しているWebサーバ上にあるアクセス解析ソフトで見ているのであり、作者はそれで確かめられる情報以外は知りえません)

ここを見れば開発環境の設定の仕方が分かります。
大した内容でないんで、本当のところは、多分ビルドする気にもならないんでしょうけど

Settings of Integrated Development Environment to use LTCustomizer21

I added usage of LTCustomizer21 on IDE. I notified because no one execute sample application.
Click http://natsuhaze.jp/product/software/LTC21/ENG/usage.htm
Click here about LTCustomizer21.

LTCustomizer21 Ver1.01リリース

更新履歴
英語版のreadmeとヘルプを作成 VS2013で再コンパイル、クレジットカード購入に対応

英語に対応しただけで基本的に前と変わりがありません。
クレジットカード購入は英語圏のユーザに対応させるためです。
日本人もクレジットカードで購入できますが若干価格が違います。購入サイトの表記は英語です。
詳しくはアーカイブファイル内のヘルプファイルを参照してください。

ダウンロードはこのリンクから、もしくは左側のリンクから
ダウンロードファイル
LTC21V101.zip
260,120バイト
作成日時:‎2014‎年‎4‎月‎25‎日‏‎15:12:33

LTCustomizer21 Version1.0リリース

AutoCAD LTを外部からコントロールするLTCustomizerの後継バージョンです。思いのほか手直しした部分が多く、かなりの時間を割いてしまいました。
技術的な変更点、値段、サポートなどの詳細は左側のリンクの概要もしくはLTCustomizer21のダウンロード内にあるヘルプファイルを参照してください。

Windowsのセキュリティがうるさいので今回からアーカイブファイルは単純なzipファイルにしました。改ざんが心配なのですが実行ファイル(exeファイル)はないので大丈夫かと思いますが..
ActiveXとして使うには手動でレジストリに登録する必要があります。やり方はアーカイブファイル内に書いてあります。
このバージョンはこの文章を書いている時点で最新であるAutoCAD LT2015でも動作確認しました。

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Fasie7 ver1.17リリース

— 更新履歴 —

1.遅延時間を1msにするとまだクラッシュする時があるので、UIAutomationオブジェクトは同時実行させないようにした
2.Fasie7起動直後、デスクトップ上でマウスジェスチャーからタスク表示メニューを表示できなかった問題を修正

ダウンロードは左側のリンクから
fse7117setup.zip
‎2014‎年‎2‎月‎23‎日、‏‎16:32:26
852 KB (872,898 バイト)

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Fasie7 1.16 リリース

1.クラッシュする原因を「多分」ほぼ特定し、クラッシュしないようにした。
2.ツールバーの検索コマンドの結果をドラッグアンドドロップ可能にした。
3.お気に入りメニューの起動キーをエクスプローラからだけではなく、
どのようなウィンドウがアクティブ時でも表示できるようにした。
(追記:これはキーによる起動のみ対応)
4.マウスジェスチャーの「コマンドバー上」でタスク選択メニューを選択しても機能していない問題を修正
5.エクスプローラ再起動時にタスクトレイアイコンがなくなってしまわないようにした。
6.ツールバーのカスタマイズがセーブされない問題を修正
7.設定ダイアログで、お気に入りメニューの起動キーの設定を「その他」タブから「お気に入り」タブへ移動

ダウンロードは右側のリンクから
ファイル名:fse7116setup.zip
ファイル日時‎2014‎年‎2‎月‎16‎日‏‎12:36:12
ファイルサイズ849 KB (870,384 バイト)

これまでの実行ファイルではなく、zipファイルにしたのは、署名付きファイルではないので危険なファイルとブラウザが判定してしまうからです。
zipファイル中に実行ファイルがあります。セキュリティチェックはアップロード前に事前に行っていますが、お使いのウィルス対策ソフトが危険と判定するかもしれません。

このドメイン名もGmailからすればスパム扱いですから(涙)
つまり、作者から送られてくるFasie7も含めたシェアウェアのパスワードの入ったメールは、迷惑メールフォルダに勝手に分類されるときがありますので、特にGmailで送金確認メールを送ってくる方は注意してください。
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IE10のBattenX定義例3

IE10のBattenX定義例2でもなぜかうまくいかないときがあって、たくさんタブが開いているときは結局タブにある罰点ボタンをクリックしているようになってしまったため、かなり突っ込んで調べてみたらIE10は最初、WindowのタイトルがWindows Internet Explorerとなっていた。つまり定義2で使用した ハイフン(マイナス記号のこと)がなくなっているのだ。
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LTCustomizer Ver3.03リリースと重要なお知らせ

Ver3.03の更新内容

1 .init()関数使用時に参照されるLTCustomizer.cfgの仕様追加。RUN=に直接パスとCLSIDを使用可能。詳しくはinitのヘルプ参照
2. getvar()で内容が変更可能な変数の値の取得がうまくいっていない問題を修正。そのためにget_mouse_point()関数もうまくいっていなかった。
3. get_mouse_rect()が最新版のAutoCAD/LTでうまくいっていない問題を修正。これは内部でselect()関数を使っており、バイナリDXFファイルをバージョン指定なして使っていたことにより、LTCustomizerが読めない最新形式のバイナリDXFを出力していた事が原因。
4. execute_diesel()とgetenv()関数をLTだけではなくAutoCADで使えるようにした。また最新版AutoCAD/LTに対応させるためのメニューファイルの変更方法をヘルプに記載。

ver3.03はAutoCAD/LT 2013に完全に対応させました。
最新版は左側のリンクからダウンロードしてください。
今回拡張子をzipにしましたが、これはWindows8対策で、中身はセットアップ用実行ファイルが1つ入っているだけです。

VisualBasic2010のサンプルコードは別ファイルにて提供します。
ここからダウンロードしてください

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