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ChromeやEdge使用時のなつはぜソフトウェアのソフトウェアダウンロードについて

普段私はFirefoxを使っていて気付かなかったのですが、上記の2つのブラウザは、このサイトのファイルのダウンロードが危険と判定して、できるだけダウンロードさせないようとしています。

これは、悪質な制限です。

この行為は、全て自分らのコントロール下に置きたいための全体主義活動の一環であり、GoogleやMicrosoftは中国共産党と何ら変わりのない組織と断言できるものです。

私は誓って言いますが、読者に悪だくみを働かそうという意図は全くありません。
本当に最近のビッグテックの検閲はあきれてものが言えません。
セキュリティ対策と称して自分らの金もうけを阻害するすべての物を排除しているのです。

特に最近のMicrosoftは、やたら自社ブラウザをごり押しして不評を買っているのは知ってらっしゃる方が多いかと思いますが、要するに共産党政権や、各国の独裁政権同様、崩壊する末期の悪質な弾圧の一環なのです。
日本人なら第二次大戦中の特高警察のことや、日本が戦争に負けるなどと言葉にすることさえも危険な時代があったと知っている方も多いでしょう。つまり、今のロシア国内と同じです。

つまり、彼らビックテックも将来崩壊すると自ら証言しているようなものなのです。

関連しますが、Google Mailをお使いの方は作者のこのドメインからのメールを迷惑メールと勝手に分類しているようなので、もし作者にメールを出し返信を求めている方はご注意ください。

私のダウンロードできるソフトの中に、トップページ左上にCAutoComIPtrReleaseというものがありますが、これはhtmlファイル1つ入っただけのzipファイルに過ぎません。そしてそのhtmlファイルはスクリプトファイルなど含めていません。htmlファイル上にサンプルコードを載せてそれを解説しただけのものです。
ユーザの環境を破壊し、情報を盗み取るようなものでないのは明白です。

それを危険なものと判定するGoogleとMicrosoftは頭がおかしすぎます。こんな事をされていては、、いずれ独自ドメインの個人のWebページさえも一律に危険なページと判定されてしまうでしょう。

ビックテックは、中国、北朝鮮などの共産主義国家と同じであり、同じく共産主義傾向が増しているいる日本を含む西側諸国も同様になりつつあります。これらの組織、国家はいずれ解体に向かうでしょう。名称は存続しても内部の組織は大幅に変わるのは間違いありません。それも近い将来です。そして、その崩壊のきっかけとなるものは皮肉なことに彼らの情報サイトになるでしょう。ビッグテックは、自分の持つドメイン上の全コンテンツを把握できていません。

なぜそう言えるか?
先述のように日本の近年の歴史を見れば明白だからです。

重ねて言いますが、このホームページ上のあるソフトウェアは、読者や利用者の環境を意図的に破壊し、ユーザデータを盗み出すことはありません。そのような行為は、ビックテックなどの巨大企業こそが利潤追求のために行いたいことなのです。
個人営業の私が、このページ上やソフトウェアで得られる個人情報など高が知れています。仮にそれを誰かに売りつけても二束三文の価値にしかならないでしょう。個人より巨大企業の方が明らかに個人情報を欲しがっているのは明白です。また一介の個人が多くのユーザデータを破壊するようものなら。今の時代すぐに血祭りにあげられます。

今後、彼らの利潤追求がさらに難しくなると更に情報統制し、ブラウザ上の各種制限、WindowsなどOS上で自由な操作を認められなくなるに違いありません。この傾向が明確に始まったのは、WindowsVistaからだと私は認識しています。決して、これはセキュリティ強化が本当の理由ではありません。利潤追求が最大の理由です。セキュリティ強化も理由ではありますが、それは、純粋に利潤追求の視点から見ているだけに過ぎません。

今後、このドメインも一律に危険と判定されてページ表示ができなくなる時が来るかもしれません。その時はFireFoxなどのブラウザを利用してください(FireFoxも検閲する可能性はあると思っていますが)。Chromeベースのブラウザでも、検閲に反対している人や組織が作ったブラウザなら今後も見られるはずです。