ボキャブラ検索ver1.33リリース
修正版
復習問題が実行できなかった問題を修正
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投稿: 2019 年 7月 17 日 カテゴリー ボキャブラ検索.
主にWindowsソフトウェアの配布と販売
修正版
1.1.31は問題の追加を行っていくとクラッシュしてしまうと言う重大なバグがあったので修正。
2.参照問題設定ダイアログのリストコントロールは、それまでの表示の場合、時間がかかりすぎて使い勝手が悪くなるので、出力ペインの全問題タブと同様の仮想リストコントロールにして詳細表示に変えた。加えて、これまで設定されている参照問題リストも同様のリストコントロールで表示するようにした。
投稿: 2019 年 7月 16 日 カテゴリー ボキャブラ検索.
修正版です
出力ペインの全問題タブの表示不正を修正、処理速度の改善
問題が1000も超えると最初にリストビューに登録するのにえらい時間がかかります。そのため、前バージョンではマルチスレッドにして見かけの応答性を改善していましたが、どうもリストビューはマルチスレッドに対応していなくて、Ver1.30リリース後、表示がおかしくなっていた事に後で気が付きました
投稿: 2019 年 6月 22 日 カテゴリー ボキャブラ検索.
このソフトは大してダウンロードされていないソフトですが個人的にはよく使っていて、以前のリリース後も細かい修正をちょくちょく行っており、今回の一般公開するまでかなり手を入れてあります。ですので以上の変更点以外にも作った本人も忘れている修正された部分があるかもしれません。
今回の版で問題数が多い(1000以上)とファイルオープンにえらく時間がかかってしまいます。これでもレスポンス改善した方なんですが…
加えて編集モードに移るのにもいつの間にかものすごく時間がかかり、何故なのか不明。最初に使う時はフリーズしたと思うかもしれません。
以下、全問題タブ選択中の出力ウインドウの例(アルファベット降順でソート)
投稿: 2019 年 5月 23 日 カテゴリー ボキャブラ検索.
入手するには以下のURLから
https://www.microsoft.com/store/productid/9PCPRFR13541
このソフトは当初ストアアプリ版のBattenXとしてリリースしようとしたのですが、ストアアプリ上の制約から全く同じ機能を提供できないので、この際、名称を変更し別商品にしたものです。BattenXと似ていますが、若干機能が劣ります。
他のソフトの比較は以下を参照してください
https://natsuhaze.jp/product/software/Batten3/readme_p.html
早くリリースしたかったので体験版は存在しなくて利用する場合は即購入する必要があります。
全面的に商用ソフトはWindowsストア(最近はマイクロソフトストアと改称になったそうですが)に移行したかったのですが、使用できるAPIに関し、あまりの機能制限があるためBattenXは今のまま併売する事にします。
投稿: 2018 年 2月 21 日 カテゴリー BattenX, X Button Maker.
1.参照問題を設定できるようにした。これは問題の参照となる問題を指定できるもので、参照問題を設定している場合、問題の答えを表示後、下の出力ウィンドウに参照問題が表示されます。
参照問題となる物は、問題を解く際に必要な公式、定理、前提知識、上位概念などを想定していますが、特に制限している訳ではありません。
また、参照問題を設定している問題にチェックを入れ、復習問題に移動した場合、参照問題も一緒に復習問題に移動します。
2.参照問題の階層関係を視覚表示する「参照ビュー」を作った。そこで表示されている問題をダブルクリックすると、その問題を編集モードで質問/解答ウインドウに表示します。
投稿: 2017 年 12月 9 日 カテゴリー ボキャブラ検索.
えらい時間がかかりましたが、やっとリリースする事が出来ました
以下のページからダウンロードできます。
https://www.microsoft.com/store/productid/9N410HXFTRHB
従来版との違いは
1.64bit Windows上でのみ実行可能
2.IME ON時のウィンドウ表示はできない
3.多言語版のカスタマイズができない
4.中ボタンのマウスジェスチャーはたぶんできない
5.「変更したいキーまたはマウスジェスチャーの登録」で出てくるウィザードダイアログで「出力する文字または起動するファイル」とタイトルされたページの「テスト…」の使い方を変更
6.「アプリケーション毎の定義の追加」で「マウス移動による情報取得の停止」チェックは、マウスの左ダブルクリックからマウスの4番目もしくは5番目のキーに変更。
7.特定アプリケーションの定義において、32bitアプリか64bitアプリかの区別をあえてしないことにした。
投稿: 2017 年 10月 22 日 カテゴリー X Button Maker.
Tags: Windows Store, キー
ユーザの方からメールがあり、ご親切に回避方法を教えていただきました。
Windows10のスタートメニューにある「設定」から「ゲームバー」を選択し
「ゲームバーを使って、ゲームクリップ、スクリーンショットを記録し、ブロードキャストする」
をオフにすれば回避できるとのことです。
実際こちらでも確認できました。この問題は実はこちらが簡単な対処で修正でき(BattenXでは修正ずみ)、ほったらかしていて申し訳ありません。
先日の投稿で、X Button Makerのストアアプリ版を事実上断念と書いてしまったのですが、ひょんなことから技術的制限を回避する別の代替手段を見つけましたので現在作業中です。
何度も諦めたら別の方法が見つかるのでうんざりしているのですが、どんなに遅くとも来年にはなんとかできるはずです。
投稿: 2017 年 9月 20 日 カテゴリー X Button Maker.
去年からWindowsストア版のBattenXを用意しようと作業していましたが、思いのほか難しく、Microsoft社員と何度もメールのやり取りをして、今月ストア版のテストをやっとできるようになりました。
しかし、そのテストをして分かったことは、Windowsストア版上ではアプリケーションごとの定義が機能しないということでした。これはストアアプリが別アプリの情報を取得できない仕様となっているためです。技術的な詳細を言えば、グローバルフックが無効になっているためです。
この制限により、事実上ストアアプリ版を登録する意味合いは大幅に減ってしまいました。大事な機能が全く機能しないのですから。
非常に残念な事なのですが、ストアアプリ版の登録は断念することに決定しました。
フリーソフトのX Button Makerも同様に登録する意味合いはないので登録はしません。
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投稿: 2017 年 8月 22 日 カテゴリー BattenX, X Button Maker.
修正版です
1.画像検索しない問題から画像検索する問題を表示する際は、再描画発生するため予め画像検索しないようにした
2.復習ドキュメントの各問題のフラグの付け方に間違いがあったのを修正
3.復習ドキュメント上で前に問題文を表示しないフラグをクリアしてなかった問題を修正
ダウンロードファイル
VK112setup.ZIP
1.56 MB (1,644,196 バイト)
2017年1月18日、17:15:47
投稿: 2017 年 1月 18 日 カテゴリー ボキャブラ検索.