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Googleの検索の書式が変わったことによる、 X Button Maker Pro、Batten Xの送出文字列の説明変更

X Button Maker とX Button Maker Pro、BattenXは、送出文字列にアプリケーションの起動やドキュメントを開くことができますが、Web上のドキュメントも開くことができ、当然ながら検索サイトも開くことができます。
その際に、X Button Maker ProとBattenXだけは検索文字列を付加して開くことができ、ヘルプのような使い方ができます。
最近、Googleの書式が変わったので、説明の内容を変更しました。


この機能を使っている方は、
以前は
https://www.google.com/?#q=/Batten:CP8/
だったのですが、
https://www.google.com/search?q=/Batten:CP8/
に変えてください。
Bingの場合は以下のようになります。
https://www.bing.com/search?q=/Batten:CP8/

以上の例はメモ帳などCTRL+Cでコピーを行うソフトについての設定です。

テキストエディタなどでキー定義をカスタマイズしている場合、”C”の部分を”K”に変えて、クリップボードにコピーするキ―コードを最後に指定する必要があります。
ちなみに私が使っているテキストエディタの場合、F8キーにコピーが割り当ててあり、その仮想キーコードは0x77となりますので、以下のようになります。

https://www.google.com/?#q=/Batten:KP8 0x77/
“8”はUTF8形式に変換し、漢字などにも対応した検索文字列(例えば:E6%97%A5%E6%9C%AC)にします

詳しくは
https://natsuhaze.jp/product/software/Batten3/after.htm
を参照してください。