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Fasie7 ver1.18リリース

1.お気に入りメニューを最初に表示するときにものすごく時間がかかってしまっている問題を修正
2.エクスプローラのウィンドウをアクティブにしたとき、表示が隠れてしまう事がある問題を修正。
3.Fasie7ツールバーで「ファイルもしくはフォルダーのコピー」コマンド=>「コピー先」タブ内=>「フォルダー選択」をするとクラッシュしてしまう問題を修正。

ダウンロードファイル fse7118setup.zip
サイズ:873,129 バイト
日付:‎2015‎年‎2‎月‎4‎日、‏‎18:14:54

注意:もし、以下のサイズと、日付をダウンロードした方は3番目の問題が修正されてません。差し替えてください。
サイズ 873,376 バイト
日付 ‎2015‎年‎2‎月‎4‎日、‏‎16:12:24
3番目の問題は根本的に解決されていません。本当は最新のエクスプローラ形式のフォルダ選択ダイアログにしたいのですがクラッシュしてしまうので、初期のバージョンに戻すことでクラッシュを回避しました。

バージョンに関して、設定ダイアログは1.17のままです。本体の実行ファイルのみ1.18になっています。

いつのまにか異様にお気に入りメニュー表示が遅くなっているのを修正しました。WindowsUpdateでまた内部の挙動が変わったのでしょう。
非常に手のかかるソフトです。残念ながら付け焼刃的対応で、完璧とはいえません。

Windows10でほとんど同じような機能が搭載されているようなのでそろそろお役御免になるソフトになるかもしれません。

Fasie7はクレジットカード決済に対応しました。
https://natsuhaze.stores.jp/ を参照してください

vectorもどき ver1.45リリース

vectorもどきはC++のStandard Template Libraryのvectorを模倣したライブラリで、動的な配列を表現したテンプレートライブラリです。
これを利用したハッシュデータライブラリであるhayasiも同梱されてます。

ver1.35からの変更点は
2015 1/31 ver1.45 s_vector<>::push_back()を追加。
2014 2/3 ver1.44 s_vector<>::set_new_size()をprivateからpublicに変えた。
2014 1/21 ver1.43 operator[] をテンプレート関数にして、すべての整数型に対応した定義をいちいち書くのをやめた。
2014 1/21 ver1.42 s_vector<>::format()をStringA使用時でも使用可能に。
デフォルトの文字コードに関係なく指定の文字コードでformat出来るformatA()(SJIS,ANSI版),formatW()(UNICODE版)を追加
2014 1/20 ver1.41 UNICODEが定義されていてもchar型のformat()を可能にするためs_vector<>::formatA()を定義
2013 12/25 ver1.4 StringWの定義をtypedef vector_modoki::s_vector StringW;に変更

2012 10/7 ver1.39 vector::reserve()に第二引数を追加。増加サイズを指定
2012 7/9 ver1.38 s_vector
::find()関連関数をconstにした。その関係上is_changed変数を廃止 
ユーザが直接ポインタ変数を操作しサイズ変更したあと、
文字列の参照、検索関連関数を使う時はその前に明示的にset_new_size()を呼び出す必要あり
2009 3/14 ver1.37 ソート関数の比較関数にデフォルト引数として昇順ソート関数を追加。降順ソートもクラスに追加
2009 2/5 ver1.36 __MemMove()の第3引数を廃止

何度も更新していたのに長らくアップロードしてませんでした。
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BattenX Ver3.02リリース

1:ウィンドウのフォーカスが移った時IMEがONなら、0.5秒間だけキーカーソル上にIME ON文字列を表示するよう変更。
2:定義ファイルの入出力先を変更
3:再配布ライセンスの価格変更、条件変更

バージョン番号はX Button Makerと同一にしたので、いきなり3.02です。3.0-3.01までの変更箇所はX Button Makerと同じです。

ダウンロードファイル名:BX302setup.ZIP
サイズ:1,151,363 バイト
更新日時:‎2015‎年‎1‎月‎18‎日、‏‎18:20:30
ダウンロードは左側のリンクから行ってください。

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X Button Maker Ver3.01 リリース

1.キーフック解除が別スレッドにしたため特定アプリケーションのキー定義が不安定だった問題を修正。
2.IMEがONのときの出力文字列の振る舞いを大幅刷新

ダウンロードファイル名:XBM301setup.ZIP
サイズ:1,141,512 バイト (設定ダイアログで使っているMFCのランタイムをスタティックリンクしているためサイズが大きくなっています)
日付:‎2015‎年‎1‎月‎11‎日、‏‎10:24:11

1はIEで明らかにおかしいというのが分かってすぐに修正しました。ver3.00の時点でキーフックに伴う負荷を出来るだけ軽減するためにコードを変更したのですが、それがバグを呼んでしまいました。Windowsは低レベルキーフックを32/64bit両バージョンに送ってしまうので、どちらかを無効にする必要があるのですが、今回不必要なキーフックのアンインストールを、アクティブウィンドウにフォーカスが移った時に動的に行って、システムの負荷を下げた(はず)ですが、キー入力時は明らかに負荷は下がっているとは思いますが、ウィンドウ切り替え時は負荷は若干増大しているはずです。まあ、大した違いはないでしょう。
 以上のことは64bit Windows上での話です。32bit版Windowsではこの問題は存在しません。

2は実は1より遥かに時間がかかってしまいました。具体的な機能は以下のアニメーションGIFをクリックしてみてください

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X Button Maker Ver3.0リリース

1:BattenXのサブセットバージョンとして作成。
2:Visual Studio 2013で再コンパイル。
3:64bitWindows完全対応
4:設定ダイアログの外国語表示(11ヶ国語)
5:ダイアログをエクスプローラで使用されているフォントとサイズに変更。
6:他、それに伴う細かい変更。
7:文字コードがUNICODEになったため、16bit Windows (Windows95-WindowsMe)は使用できません
(以前のバージョンは左横の「過去バージョン」からダウンロードできます。)

X Button Maker 約10年ぶりのバージョンアップです。BattenXのサブセットバージョンで、アプリケーションごとの定義が9つまでと従来どおりですがそれ以外はほとんど同じです。
またかつてご要望にあった再配布を許可することにしました。具体的には左横の概要をクリックしてください。

ダウンロード名:XBM300setup.ZIP 
(中身はexeファイル1つだけ。これはexeファイルをダウンロードするとIEが実行するなと強く警告するための苦肉の策)
作成日時:‎2015‎年‎1‎月‎2‎日、‏‎12:20:19
サイズ:1,137,086 バイト
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Windows10 Technical Preview上のIE11

Windows10 Technical Preview上のIE11ではデフォルトの設定のままだとBattenXが正常に動作しません。
回避方法は以下の通り:

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Adobe Reader使用時の不具合について

Fasie7を使用中でAdobe Readerを利用すると、Fasie7のツールバーがそのまま出てしまう不具合があります。
色々調べても、このアプリケーションがウィンドウメッセージを出さない特殊な処理をしているとしか思えないので対処できないとあきらめていましたが、
保護モードを無効にすることで問題が出なくなる事を確認しました。

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BattenX Ver2.11リリース

変更点
Windows 10 Technical Previewで動作可能になった。他細かい変更。クレジットカード購入に対応。

バグ修正版です。早速Windows 10 Technical Previewをインストールして、以前のバージョンのアプリケーションエラーの挙動がWindows8と同じなので多分Windows8でも動く可能性がかなりあります。32bit版だけ問題なく動作し、64bit版がエラーを出してしまうのです(ということは、32bit版のWindows上では問題は起きなかったと思いますが)。ちなみにBattenXの先祖であるX Button Makerは32bit版オンリーであるため、Windows8でも今回のWindows10でも問題なく動作しますが、当然64bitアプリには対応しません。

ダウンロードは左側のリンクから
アーカイブファイル名:BX211setup.exe 285,031bytes 更新日時‎2014‎年‎10‎月‎16‎日、‏‎15:18:22

追記:
10/16現在、Windows10 Technical preview版は共通スタートアップフォルダ上のプログラムを実行してくれませんので、BattenXがログイン時、自動起動してくれません。自動起動したい場合は、デスクトップ上にあるBattenX設定からインストールフォルダを開き、BattenX.exeのショートカットを
C:\Users\設定したユーザ名\Appdata\Roaming\Microsoft\Start Menu\Programs\Startup
に置いてください。

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LTCustomizer21 ver1.02 リリース

2014 8/24:version1.02 Cランタイムライブラリなしでも実行可能にした。

このバージョンからVisual studio 2013のモジュールをインストールする必要はなくなりました。
インストールは左側のリンクから。

アーカイブファイル名:LTC21V102.zip
作成日時:‎2014‎年‎8‎月‎24‎日‏‎8:45:24
サイズ:317,440bytes

LTCustomizer21 ver1.02 released

2014 8/24:version1.02 was able to run without C Runtime library.

This version does not need “Visual C++ Redistributable Packages for Visual Studio 2013”.

download here

archive file name:LTC21V102.zip
date:‎2014 ‎24 August ‏‎8:45:24
size:317,440bytes